弁護士の大渕愛子が2018年の抱負を発表した。動画ライブ配信のLive me(ライブミー)でもすでに発表したことだが、改めてアメブロで文字で残した。「大したことではありませんが…」と前置きをしたうえで、「超朝型でメリハリある仕事と育児の両立」を目指したいと思います」が今年の抱負であるという。
その真意については「去年は、育児中心で、週3日程度の出勤でした そのため、重いお仕事やタイトな仕事は引き受けられず、ほかの信頼できる先生にお願いすることも」という2017年は子育て中心の生活であったことがまずある。「ほかの信頼できる先生」とは、大渕の知り合いの弁護士のこと。
次男の頭の形を矯正するための「ヘルメット治療」など様々な子育ての課題があった2017年だが、2018年は仕事にもかなり力を入れていくようだ。
「今年も、育児の時間を多く確保したい気持ちに変わりはありませんが きちんと責任をもって依頼されたお仕事を引き受けられるように、4月から週5出勤を原則に その代わり、昼頃までにその日の主な仕事を終えられるよう、遡って仕事の開始時刻を決めることにして午後を育児の時間にしようと思います」
これが、「超朝型でメリハリある仕事と育児の両立」に込めた意図だ。
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